【Devトーク企業特集】株式会社EventHubのエンジニアとDevトークで話そう

特集

こんにちは!Qiita Jobs Plus 編集部です。 今回の記事では、株式会社 EventHub のエンジニアと話せる Dev トークを特集としてまとめました。

他社の開発技術について知りたい、同じ職種の方と現在の課題について議論したいなどと思うことはありませんか。 Qiita Jobs では、これまでつながりがなかった人とも話すことによって、刺激を受けたり新しい発見につながるきっかけを創出します。 気軽にエンジニア同士で話してみませんか?

Dev トークとは

「Dev トーク」とはエンジニア同士誰でも気軽に話せる機能です。 Qiita Jobs に登録しているエンジニアと企業に所属するエンジニアが特定のテーマを軸にマッチングし、技術やノウハウのシェア、同職種での交流することができます。

詳細はこちら https://plus.jobs.qiita.com/dev-talk/

株式会社 EventHub

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▍ 人がつながる、世界が近づく - Empowering connections that matter - 私たちは、人や企業がつながるイベントプラットフォームを提供しています。 イベントは、最新のトレンドやこれまで関わりがなかった企業・新しい製品に触れ、新しい人に出会う場所です。セミナーやカンファレンスなどのイベントは、未だ見ぬ世界を知る機会に溢れています。その場所はもちろん会場にとどまらず、オンライン上でも、人と人がつながることで事業開拓や顧客接点創出のチャンスが生まれるのは、ビジネスイベントの醍醐味です。

現に、2020 年を機に多くのイベントがオンライン化したことで、今まで閉鎖的だった企業同士の接点や情報は、簡単に地域を越えるようになりました。なんらかの理由で物理的移動に困難がある方でも気軽にイベント参加できるようになるなど、イベントのオンラインシフトはアクセシビリティの課題も解決しつつあります。

今後はリアルタイム翻訳などのテクノロジーで、言語の壁さえも超えることができるでしょう。時に、「国」というボーダーさえも簡単に超え、世界中の人がつながり合う環境が生まれます。 プラットフォームを通じて、企業や製品が、然るべき市場、企業、そして人と出会うことができる。企業同士・人同士が然るべき時に出会うことで、世界がより一層近くなる。

「人がつながる、世界が近づく」 - 私たちが提供するプラットフォームは、そんな社会の実現を目指しています。

▍ イベント業界の Salesforce を目指す  2019 年末に Salesforce Ventures と Sansan 株式会社からの 2.3 億円のシード資金調達を完了しています。

当社プロダクトによって「セミナーやイベントをスムーズに開催できる」「サービス利用者に良い体験を提供できる」ということ出来はじめていますが、これはまだ“点”であると思います。今後はこの“点”と“点”をつなげて、より中長期的に付加価値の高いサービスを提供したいと思っています。 特にイベントがオンラインに切り替わったことによって、行動データが格段と可視化しやすくなりました。当社のサービスを利用してくださっている企業様は、単発ではなく定期的にイベントを開催するケースも多くあるので、こういったお客さまにより CRM 的に「こういった施策を行うと参加者の満足度は向上しますよ」といったアドバイスなども出来るようにしていきたいと思います。 目指すはイベント運営における Salesforce のような CRM です。

また、サービスの提供範囲として、今はまだ日本に留まっていますが、ゆくゆくはアジア展開も見据えています。特に東南アジアは日本と似ている部分も多く、われわれのサービスが提供できるメリットも大きいです。 そのためには、我々の思いに共感して頂き一緒に働くメンバーを一人でも多くお迎えしたいと思います!

▍ プロダクト・サービス  EventHub は、企業が営業、マーケティング、採用や顧客関係維持のためにイベントを開催する際にご利用いただく、ビジネスイベントに特化したイベントマネジメントツールです。 オンライン・オフラインのイベント両方でご利用いただけますが、現在は新型コロナウイルスの影響で、主にオンラインイベントツールとして展開しています。

企業は日頃、セミナー、オンライン上のウェビナー、採用イベント、商談会など、多くのイベントを開催しています。多くの時間・コスト・手間がかかるイベント開催ですが、デジタル施策と比べ、費用対効果の可視化の難しさなど、多くの課題が残っている分野でもあります。

EventHub はそんな企業のイベント活動を成功へ導くための、イベント管理ツールです。イベントのページ、登録、データ分析など準備からアフターフォローまで行うことができます。また、イベントの最も重要な目的である「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能が多く含まれています。

▼ 具体的な機能 ・オンラインイベントページを作成し、参加者を招待する機能 ・セミナー・講演動画配信機能 ・登壇者への質問投稿機能 ・アンケート機能 ・オンラインイベントの交流を可能にする、名刺交換、チャット、面談アポイント機能 ・Marketo 等 MA 連携機能 ・参加者のデータを蓄積するイベント CRM 機能

▼ 弊社プロダクトについて https://eventhub.jp/online/

▼ 会社紹介資料 https://speakerdeck.com/eventhub/zhu-shi-hui-she-eventhub-cai-yong-zi-liao

▼ イベント管理ツール/国内シェア No1 ※日本マーケティングリサーチ機構調べ ※2021 年 11 月期 イメージ調査

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