エンジニアにおすすめの資格21選!実務や転職に役立つ資格・試験を紹介します
転職をしてキャリアアップを目指していたり、新しいことにチャレンジしたいと思ったりしている人もいるのではないでしょうか。
今回は、エンジニアが資格を取るメリットから目的別のおすすめの資格までを紹介します。
この記事を読めば、エンジニアの資格にはどんなものがあるのか、自分が取るべき資格はどんなものかがわかるでしょう。

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Qiita Jobsに登録するエンジニアに資格は必要?資格を取るメリット
エンジニアは資格がなくても働けます。そして、知識や経験があればどんどん キャリアアップができる仕事です。
そのため、「エンジニアは資格がなくても働ける職業だけど、資格を持っていた方がいいの?」と疑問に思うこともありますよね。
しかし、資格があれば有利になったり便利なこともあります。 この章では、エンジニアが資格を取るメリットを 3 つ解説します。
昇給できる
一つめのメリットは、昇給できることです。 会社勤めをしている人は、会社が指定する資格を取ることで基本給を上げたり手当がもらえたりします。 資格の難易度によって手当の額が変わることもあるようです。
資格による手当は企業によって異なるため、これから転職をする人は応募する企業の給与条件を確認しておきましょう。
実力を証明できる
二つめのメリットは、実力を証明できることです。 資格を持っていれば、一定のレベルの知識や技術を有していると証明できます。
また、今所属している組織や企業以外の場でも実力を発揮できると担保するものとなります。
さらに、チャレンジしたいポジションやプロジェクトへの足がかりにすることができるかもしれません。
新しいことに挑戦するときや転職活動をするときに資格があれば、自分の実力をスムーズに伝えることができるでしょう。
スキルアップできる
三つめのメリットは、スキルアップができることです。 資格試験の勉強を通して、知識を体系的に学べたり、日々の業務内容の振り返りや確認をしたりできるでしょう。
特に、エンジニアとしての経験が長い人はこれまで得てきた知識などを体系的に整理し、より深い理解につながるかもしれません。
たとえ資格に合格しなかったとしても、勉強で得たことは自分の身になることは間違いありません。
エンジニアの資格の種類
エンジニアを対象にした資格には 2 種類あります。 おすすめの資格を紹介する前に、資格の種類とその違いについて解説します。
国家資格
まずは国家資格です。 国家資格は、独立行政法人などの国が指定した機関が試験を実施する資格のことを指します。 社会的信用があり、取得すれば給与に反映されることが多い傾向があります。
国家資格のために勉強をすれば、基礎から専門知識までバランス良く知識を身につけることができ、一度合格すれば何年経っても資格を持ち続けることができるのが特徴です。
ベンダー資格
次に、ベンダー資格と呼ばれるものです。 ベンダー資格は、IT サービスや機器を提供する企業が実施するもので、企業から提供される製品に特化した知識や技術力を一定有していると証明するための民間資格です。
ベンダー資格のために勉強をすれば、最新の情報や知識を現場の業務にすぐに活かすことができるでしょう。 ただし、技術が更新されると試験の内容も変わっていくため定期的な受験が必要です。
次の章では、目的別におすすめの資格を紹介します。 以上のことを踏まえて、自分に合った資格を見つけてみてください。
エンジニアにおすすめの資格 21 選
これからエンジニアを目指す人・基礎を固めたい人におすすめの資格
IT パスポート
IT パスポートは、「IT を利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき IT に関する基礎的な知識が証明できる」資格です。
IT に関する基礎知識や最新の技術についての知識、経営やマネジメントの知識など幅広い範囲の分野にわたって出題されます。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:随時 試験会場:全国 受験料(税込):5,700 円
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、IT に関係する基礎知識や情報処理に関わる知識や技能が、一定の水準を満たしていることを証明する試験です。
IT の基礎理論や基礎数学、エンジニアがよく使うプログラミング言語の知識や技術について基本的な内容が問われます。
エンジニアとして働くのであれば、基本情報技術者試験は取得必須としている企業もあります。 それだけ、IT や情報処理に関する基礎を身に着けられる資格だと認識されているようです。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 2 回 試験会場:全国 受験料(税込):5,700 円
応用情報技術者試験
応用情報技術者試験は、高度な技術を持つ IT 人材として必要な応用知識や技能が一定の水準を満たしていることを証明する試験です。
基本情報技術者試験の上のレベルに位置付けられている試験で、エンジニアとしてステップアップしたいという人におすすめの試験です。
戦略の立案や設計をするための知識・技能レベルを問われるような問題が出題されます。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 2 回 試験会場:全国 受験料(税込):5,700 円
マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト
マイクロソフト・オフィス・スペシャリストは、マイクロソフトのオフィス製品に関する知識やスキルレベルを測る試験です。
Word・Excel・PowerPoint・Access・Outlook の科目があります。 スペシャリスト試験の他に、上級レベルの試験として位置付けられているエキスパート試験もあるので、さらに上を目指したいという人はチャレンジするのもいいでしょう。
実施機関:Microsoft 試験スケジュール:月 1 ~ 2 回(全国一斉試験)、随時(随時試験) 試験会場:全国 受験料(税込):10,780 円(一般)、8,580 円(学生)※いずれも 1 科目受験の場合
専門性を高めたい人におすすめの資格
情報処理安全確保支援士
情報処理安全確保支援士は情報セキュリティに関する知識や技能が一定の水準を満たしていることを証明する資格です。 企業や組織に安全な情報システムを提供できるような力が求められます。
セキュリティに関する業務の企画から運用まで幅広く専門的な知識を問う問題が出題されます。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 2 回 試験会場:全国 受験料(非課税):5,700 円
ネットワークスペシャリスト
ネットワークスペシャリスト試験は、ネットワークに関する技術を活用し、最適な情報システムを構築・維持する力が一定の水準を満たしていることを証明する試験です。
試験では、基礎理論からコンピュータネットワークや情報セキュリティ、プロジェクトマネジメントの知識が問われます。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 1 回 試験会場:全国 受験料(税込):5,700 円
データベーススペシャリスト
データベーススペシャリスト試験は、データベースに関する技術を活用し、最適な情報システムを構築・維持する力が一定の水準を満たしていることを証明する試験です。
データベース技術への深い理解や、目的に応じた技術選定ができることが期待されます。また、情報セキュリティを考慮してデータベースを構築する力が求められます。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 1 回 試験会場:全国 受験料(税込):5,700 円
エンベデッドシステムスペシャリスト試験
エンベデッドシステムスペシャリスト試験とは、IoT を組み込むシステム開発に関わる知識や技能を有していることを認定する試験です。
システムの設計・構築において、ハードウェアとソフトウェアを適切に活用し、求められる組み込みシステムを実現する力が問われます。
IoT は、医療や農業の現場から家庭用家電に至るまで、幅広い分野で活用されています。 最新の技術をある程度身につけていると証明できれば、実力をアピールしたい場面で有利になる資格だと言えるでしょう。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 1 回 試験会場:全国 受験料(税込):5,700 円
システムアーキテクト試験
システムアーキテクト試験は、システム開発の要件定義や設計など上流工程として区分される知識や技能のレベルを測るための試験です。 情報システムや組込みシステム、IoT などを利用したシステム開発やその手法に関する問題が出題されます。
開発者としての経験があり、より高度な技術を持つ IT 人材になることを目指している人におすすめです。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 2 回 試験会場:全国 受験料(税込):5,700 円
Linux 技術者認定試験
Linux 技術者認定試験は、Linux 社の製品に関する知識をベースに、クラウド時代に活躍できるような技術力を認定する試験です。
日本国内の Linux 市場に合わせた Linux 技術者認定試験 LinuC と、世界共通で実施されている Linux Professional Institute Certification(LPIC)の 2 種類があります。
それぞれ易しい順に 3 つのレベルがあり、物理・仮想環境の Linux サーバーの構築と運用に関することや Linux システム・ネットワークの設計と構築に関することなど、基礎から高度なレベルまでの技術力を認定する試験が用意されています。
実施機関:LPI-Japan(LinuC)、Linux Professional Institute 日本支部(LPIC) 試験スケジュール:随時(会場により異なる) 試験会場:全国(自宅でオンライン受験も可) 受験料(税込):16,500 円(1 試験あたりの受験料)
ジェネラリスト検定(G 検定)
ジェネラリスト検定とは、ディープラーニングの基礎知識を一定持ち、ビジネスでそれを適切に活用する能力があるかを測る試験です。 AI・機械学習・ディープラーニングなどデータサイエンスに関わる人に向けて開催されています。
AI の知識があまりない人でも幅広く体系的に勉強ができるため、「AI に興味がある」、「これから AI エンジニアになりたい」という人にはおすすめの試験です。
実施機関:一般社団法人日本ディープラーニング協会 試験スケジュール:年 3 回 試験会場:全国(自宅受験も可能) 受験料(税込):12,960 円(一般)、5,400 円(学生)
マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)
マイクロソフト認定プロフェッショナル試験は、「デジタルおよびクラウド ビジネスにおけるスキルの習得について、世界的に認められ、業界に支持された証拠を提供することで、専門的な優位性を提供」する資格です。
資格は大きく分けて下記の 5 つのカテゴリに分かれており、いずれかの 1 科目でも合格すれば、MCP として認定を受けることができます。
- サーバー
- デスクトップ
- アプリケーション
- データベース
- デベロッパー
実施機関:Microsoft 試験スケジュール:随時(会場により異なる) 試験会場:全国(自宅でオンライン受験も可) 受験料(税込):17,850 円
CCNA(Cisco Certified Network Associate)
CCNA(Cisco Certified Network Associate)とは、大手ネットワーク機器ベンダーであるシスコシステムズ社が行う、ネットワークの知識や技術を認定する民間試験です。
CCNA を取得すると、ネットワークに関する基礎的な知識から、シスコシステムズ社のルーターやスイッチなどの製品情報や取り扱いに関する知識・技術を証明することができます。
ネットワーク機器市場はシスコシステムズ社の製品が多く占めているため、CCNA で十分実力を示すことができるでしょう。
また、さらに高度な技術を有していることを証明するのであれば、CCNP(Cisco Certified Network Professional)という、プロフェッショナルレベルの技術力を認定する資格にチャレンジするのも良いでしょう。
実施機関:シスコシステムズ(Cisco Systems) 試験スケジュール:随時(月~土曜日、祝日は除く) 試験会場:全国の公認試験会場 受験料(税込):36,960 円
PHP 技術者認定試験
PHP 技術者認定試験は、PHP の技術を一定有していると認定する民間試験です。 PHP の知識や技術がどの程度身についているかを測り、PHP を扱う情報技術者の育成とアウトプットの質の向上を目的としています。
初級と上級・準上級の 2 つのレベルに分かれて試験が用意されおり、初級の試験では PHP のプログラミングに関する基礎知識があるかが問われ、上級・準上級の試験では高度で実践的な技術力が問われます。
実施機関:一般社団法人 PHP 技術者認定機構 試験スケジュール:随時(テストセンターの営業日に基づく) 試験会場:全国 受験料(税込):13,200 円(初級試験)・16,500 円(上級試験)
Oracle 認定 Java プログラマー
Oracle 認定 Java プログラマーは、日本オラクル社が実施する民間試験です。企業のシステムやサービスのアプリケーション開発の質や開発の生産性を向上させることを目的にしています。
業界や世界に通じるスキルを証明できるため、転職の時に役立てることができるでしょう。
試験は、Bronze(初級)、Silver(中級)、Gold(上級)に分かれており、世界で通じるのは中級レベルの Silver 以上です。 この試験は Java のバージョン伴い試験の内容もバージョンアップされるので、定期的に受験することをおすすめします。
初級レベルの試験は、プログラミング言語を学習したことがない人向けです。Java を使ったオブジェクト指向の言語について基本を理解していることが求められます。
中級レベルの試験では、基本的な知識力と技術力をもとに、開発チームの一員として Java を扱えるかどうかが求められます。
上級レベルの試験では、設計や決められた仕様を正確に理解し、意図された通りに開発ができる力が求められます。一人で開発を進められるような人に向けた試験です。
実施機関:日本オラクル社 試験スケジュール:随時(会場により異なる) 試験会場:全国(自宅でオンライン受験も可) 受験料(税込):29,260 円(会場受験)14,960 円(オンライン試験)
CIW JavaScript Specialist
CIW JavaScript Specialist は、JavaScript のスキルを一定有しており、JavaScript のスペシャリストであることを認定するための試験です。 JavaScript に関して広く深い知識力が求められる試験内容となっています。
Web サイトやソフトウェアの開発に携わる人や、UI・UX デザイナー、Web デザイナーなどコンテンツ制作に携わる多くの人に向けて実施されています。
世界共通の認定試験のため、海外でも活躍したいと考えている人には特におすすめです。
試験の問題は英語なので、英語が苦手な人は注意しましょう。
実施機関:Certification Partner 社 試験スケジュール:随時(試験会場により異なる) 試験会場:全国(テストセンターにて実施) 受験料:150US ドル
管理職やマネジメント職を目指している人におすすめの資格
IT ストラテジスト
IT ストラテジスト試験とは、「IT を活用した基本戦略の策定・提案・推進を遂行するため」の知識や技能を一定有していると認定する試験です。
経営戦略への理解力からビジネスの課題解決ができる力が求められます。
論文試験もあるため、しっかりと対策をして試験に臨みましょう。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 1 回 試験会場:全国 受験料(税込):5,700 円
システム監査技術者
システム監査技術者試験とは、情報システムや組込みシステム、情報システムに関する知識や技能を測る試験です。 企業の監査部門や監査法人で働いている人におすすめです。
情報システムの分析・点検・評価・検証をしたり、リスクを状況に応じて正しく対処したりする力を問う問題が出題されます。 技術者としてだけでなく、経営やマネジメントをする立場としての実力も求められます。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 1 回 試験会場:全国 受験料(税込):5,700 円
IT サービスマネージャ試験
IT サービスマネージャ試験は、システム運用・管理に関する幅広い知識や技能を一定有していると認定する試験です。
「高品質な IT サービスを最適なコストで安定的に提供し、IT 投資効果を最大化できる」力が問われます。
システムの安定化や効率化を図るような立場を目指している人におすすめです。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 1 回 試験会場:全国 受験料(税込):5,700 円
プロジェクトマネージャ試験
プロジェクトマネージャ試験は、システム開発やマネジメントするプロジェクトの目標達成のために、プロジェクトの計画から人材や予算の確保、進行や品質管理をする人を対象とした試験です。
システムエンジニアを経て、管理職やマネージャーとしても活躍したいという人におすすめです。
技術者としての活躍はもちろん、クライアントなどとの連携を円滑に進めるために取得をしておくのもいいでしょう。
実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 1 回 試験会場:全国 受験料:5,700 円
グローバルに活躍したい人におすすめの資格
TOEIC
TOEIC は、ビジネスや日常の場面で会話や文章でのコミュニケーションができる英語力があるかを測る試験です。
リスニングとリーディングの 2 種類の力が求められます。
「エンジニアに英語って必要なの?」と思う人も要るかもしれませんが、英語力があるエンジニアの需要は高まっています。 そのため、英語がある程度できることを示し、新しいポジションに就いたり年収を上げたりするのには有利な資格です。
TOEIC にはスピーキングとライティングの試験もあるため、すぐに業務で英語が使えるようになりたいという人はチャレンジしてみるのもいいでしょう。
実施機関:一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会 試験スケジュール:月 2 回程度 試験会場:全国 受験料:6,490 円
資格を取得するときのポイント
資格勉強をするときは、以下の 2 つに気を付けましょう。
- 基礎を固めること
- 最新トレンドや技術に関する情報を抑えておくこと
基礎を固めておけば、応用力を求められる場面でも、状況を的確に把握し適切な対応が取れるでしょう。
また、IT の世界は日々変化し続けています。最新トレンドや新しい情報を知っていることは IT 業界では非常に大切なことです。
まとめ
いかがでしたか。この記事では、エンジニアにおすすめの資格を紹介しました。 自分に合った資格を見つけて、転職活動やスキルアップに役立てられるといいですね。
資格を持っていれば自分の技術レベルを採用担当者や上司に伝えやすく、アピールに役立つことは間違いないですが、Qiita の学習履歴を活用するのも一つの方法です。
普段からどのようなことに関心を持っていて、どうアウトプットしているかを伝えるのであれば、Qiita の投稿の方がより具体的に自分の実力をアピールできるかもしれません。
「Qiita の記事がそのままポートフォリオの役割を果たしてくれる」技術アーキテクト転職インタビューでは、Qiita を活用して、転職活動を始めて約 1 か月で内定をもらった技術アーキテクトの転職事例を紹介しています。 転職活動をスムーズに進めたい人はぜひ参考にしてみてください。
「Qiitaの記事がそのままポートフォリオの役割を果たしてくれる」技術アーキテクト転職インタビュー
今回は、コミックとらのあな等で知られるユメノソラホールディングス株式会社のグループ会社として、エンジニアやデザイナーなど専門家が多数所属する虎の穴ラボ株式…
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