Rubyエンジニアとして転職したい!求人が少ない?未経験でも大丈夫?転職事情を解説します

転職活動Tips

「普段勉強している Ruby を仕事でも活かしたい」「Ruby エンジニアとしてもっと活躍したい」と思う人もいるのではないでしょうか。

ただ、転職をするとなると、Ruby エンジニアは市場で求められているのか、転職で本当にキャリアアップはできるのか、ということが気になりますよね。

この記事では、Ruby を扱うエンジニアとして転職をしたいという人に向けて、Ruby エンジニアの需要や転職で求められるスキルなど、転職をするときに気になることを紹介します。

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Ruby エンジニアの求人は少なくない

「Ruby エンジニアの求人は少ない」という声を耳にすることもありますが、結論から言うと、Ruby エンジニアの求人は少なくありません。

Ruby はスタートアップ企業やベンチャー企業などで Web アプリケーションの開発に使われることが増えており、求人数も増えています。

バックエンドでよく使われる JavaScript や Python などに続いて 5 番目に多く求人があります。

比較的新しいプログラミング言語というイメージがありますが、需要はさらに高まるでしょう。

順位言語
1 位JavaScript
2 位Java
3 位Python
4 位PHP
5 位Ruby
6 位TypeScript
7 位Swift
8 位Go
9 位Kotlin
10 位C#

(※2021 年 7 月 28 日時点の Qiita Jobs に掲載されている求人のうち、Ruby を使用すると記載されている求人の数を元に算出)

Ruby エンジニアが転職で求められるスキル

この章では、Ruby エンジニアが転職をするときに、求める知識やスキルを紹介します。 不安な項目があれば、転職活動を始める前にブラッシュアップしておきましょう。

Ruby のフレームワークやライブラリの知識

当然のことではありますが、Ruby の知識やそれを扱うためのフレームワーク・ライブラリの知識は必須です。 効率よく開発を進めるためにも、ある程度のレベルのスキルを身につけておきましょう。

特定のフレームワーク・ライブラリをしっかり使いこなせていることはもちろん、いくつか触れるようにしておくと、転職先での環境やルールに早くなじめるでしょう。

特に、Ruby on Rails を扱えることを必須としている求人が多いため、使いこなせるようにしておくと転職の時に役立つでしょう。 他にもいくつか Ruby のフレームワーク・ライブラリを紹介するので、今後の学習に役立ててみてください。

フレームワーク

  • Ruby on Rails
  • Sinatra

ライブラリ

  • paranoia(論理削除)
  • devise(認証)
  • kaminari(ページネーション)

その他プログラミング用途によってライブラリは様々あります。

Ruby 以外のプログラミングスキル

Ruby 以外の言語のスキルもあるといいでしょう。

一つの言語を極めることも大切ですが、例えば、技術選定をする立場になったり、リプレイスを進めるポジションについたときに、幅広い知識があれば自信をもってプロジェクトに参加できるでしょう。

こうした広く深い知見を持っている人材は重宝されるので、転職市場でも有利になることは間違いありません。

サーバーやネットワークの知識・技術

Ruby はバックエンドで使われることが多い言語です。 そのため、サーバーやネットワーク、データベースの知識は重要です。

自分でコマンド操作もできれば、レベルの高い技術者と言えるでしょう。

フロントエンドの知識・技術

Web 開発をするのであれば、フロントエンドの知識や技術を身につけておくといいでしょう。

Ruby エンジニアはサーバーやデータベースを扱うことが多いですが、サイトや SNS の構築に携わるのであれば、JavaScript や HTML、CSS の知識を持っていることが望ましいです。

Ruby エンジニアの求人の年収例

ここでは、Qiita Jobs に掲載されている Ruby を扱うエンジニアの求人から、年収や業務内容を紹介します。

バックエンドエンジニア

年収 600~900 万円の求人では下記のような業務をすることが求められています。

  • 自社プロダクトの開発・運用・保守
  • 新規サービスの開発・運用・保守

Web アプリケーションエンジニア

年収 700~1000 万円の求人では下記のような業務をすることが求められています。

  • Ruby on Rails を使った機能の開発・運用
  • インフラ・ミドルウェアの管理
  • パフォーマンス、冗長性、保守性、ROI を考慮したシステムアーキテクチャの策定・設計
  • 障害の切り分け、バグフィックス
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Ruby エンジニアが転職する時にあるといい資格

Ruby 技術者認定試験

Ruby 技術者認定試験とは、Ruby の普及を促進し、Ruby を扱う技術者が持つスキルを問う試験です。

この試験には Silver と Gold の 2 つのレベルがあります。 Silver では基礎的な知識が問われ、Gold では実践的な開発スキルが問われます。

Gold を受験するには Silver の合格資格が必要なので、これから挑戦するという人はまずは Silver の認定を受けましょう。

実施機関:Ruby アソシエーション 試験スケジュール:随時(試験会場による) 試験会場:全国 受験料(税込):16,500 円(一般)、8,250 円(学生)

IT ストラテジスト試験

IT ストラテジスト試験とは、「IT を活用した基本戦略の策定・提案・推進を遂行するため」の知識や技能を一定有していると認定する試験です。

経営戦略への理解力からビジネスの課題解決ができる力が求められます。

経営層とコミュニケーションを取る機会が多い人やマネジメントに関わる人は、IT ストラテジストの資格を取得しておくとキャリアアップに繋げることができるでしょう。

実施機関:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構) 試験スケジュール:年 1 回 試験会場:全国 受験料(税込):7,500 円

未経験から Ruby エンジニアに転職するときのポイント

Ruby 以外の言語のスキルや経験をアピールする

Ruby 以外の言語の経験がある場合は、その知識やスキルをアピールし、プログラミングへの理解があることを示しましょう。

既習の言語の性質にもよりますが、ある程度知識があることで Ruby の学習コストがあまりかからないということもあります。 その場合、Ruby エンジニアとして活躍できるということを採用担当者へ納得してもらいやすくなるかもしれません。

また、プロジェクトマネジメントなどの経験があれば、管理進行ができる能力を伝えておくと評価をプラスにできるでしょう。

Ruby を用いた成果物を用意する

エンジニア経験がないという人でも、Ruby を使用した成果物があれば、実力を示すことができます。

ポートフォリオがあれば、自己 PR から技術レベルまでスムーズに伝えられます。まだポートフォリオを持っていないという人はチャレンジしてみるのもいいでしょう。

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初心者での転職は難しいことを覚悟しておく

プログラミング経験もエンジニア経験もない場合、Ruby エンジニアになれる可能性は低いということを覚悟しておきましょう。

技術職なので、やはりある程度の実力は必要です。

通信講座や書籍を利用して、まずは Ruby を学習するところから始めましょう。

Ruby エンジニアとして転職する方法

この章では、Ruby エンジニアとして転職する方法を紹介します。

転職する方法としては 3 つあります。

  • マッチングサイトを利用する
  • 転職エージェントを使う
  • 友人・知人に紹介してもらう

それぞれどんな特徴があるのかを解説します。

マッチングサイトを利用する

マッチングサービスを利用すれば Ruby エンジニアを募集している企業とサイト上で出会うことができます。

サイトに登録されている求人に応募したり、求人を出している企業から直接スカウトされたりすることで選考に進むことができます。

まずはチャットでやり取りをするので、気軽に転職活動を始めることができます。

例えば、Qiita Jobsでは、Qiita で活動するエンジニアと繋がりたい企業が求人を掲載しています。

Qiita での活動をポートフォリオとして活用できるため、普段から Qiita を利用しているという人にはおすすめのサービスです。

転職エージェントを使う

転職エージェントを使うという方法もあります。

転職エージェントのサービスを利用すれば、エージェントがあなたにおすすめの求人を紹介してくれたり、推薦してくれたりします。

「応募先の給与が希望に合わない…」という場合、代わりに交渉してくれることもあります。

誰かのサポートがあった方が心強いという人は転職エージェントのサービスを使うのがおすすめです。

友人・知人に紹介してもらう

最後は友人・知人にポジションを紹介してもらう方法です。

普段から周囲に「Ruby エンジニアとして転職したい」「ポストを探している」と相談していれば、紹介してもらえるかもしれません。 また、リファラル採用をしている企業に友人や知人が勤めていれば、ある程度評価がある状態で面談を受けることができるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。

この記事では、Ruby エンジニアの需要や、 Ruby エンジニアが転職で求められるスキルについて解説しました。

Ruby を扱うエンジニアとしてもっと活躍したいという人は、さっそく転職活動を初めてみましょう。

Qiita Jobs では、Qiita での普段の学習履歴をポートフォリオにすることができます。 「転職するのはもう少し先でいい」という人でも、Qiita Jobs に登録してプロフィ―ルを入力しておけばいつでも転職のチャンスを掴めます。

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