【例文あり】SEの転職に役立つ自己PRを書くときのコツとおさえるべきポイント

転職活動Tips

システムエンジニアは年々需要が高まっていることもあり、非常に安定した職種です。 そのため、システムエンジニアを目指しているという人も多いのではないでしょうか。しかし、システムエンジニアを志望しているものの、どのような自己 PR をすると良いのかわからないという人も少なくはありません。

この記事では、システムエンジニアに転職する際に作成する自己 PR でおさえるべきポイントについて詳しく解説します。 システムエンジニアに転職したいけれど自己 PR が思いつかない、という人はぜひ参考にしてみてください。

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システムエンジニア(SE)の自己 PR を書くときのコツ 2 つ

この章では、システムエンジニアに転職するための自己 PR を書くときに押さえておきたいコツを 2 つ紹介します。

実績を引用しながら技術を的確に伝える

自分がどのような技術を持っているのか、実績を添えて伝えられるようにしましょう。 この際、採用担当者が納得できるように具体的なエピソードを盛り込むことが重要です。 求職者がこれまでどのような仕事をし、その中でどのような実績を上げてきたかということは採用担当者が最も気にする内容です。

例えば、「何らかのシステム制作チームに所属していて、ひとつのシステムを作り上げた実績がある」とすれば、その中で自分はどのようなスキルを発揮したのかなど、実績とスキルはセットで伝えられるようにすることが大事です。

アピールする実績の大小は問題ではありません。 小さいプロジェクトの中で成果を挙げたのであっても、大プロジェクトの中で成果を挙げたのであっても、その経験から得たことに再現性があることをアピールできれば、自己 PR として十分でしょう。

たとえチームリーダーとして貢献した経験などがなくても、チームの一員として業務に取り組んだ経験は大きな実績としてとらえられます。

経験したことは具体的に書く

業務に関わる知識やスキルをどの程度持っているのかを、レベル感や経験年数と併せて伝えられるようにしましょう。

知識やスキルは、正確に伝えにくい要素でもありますが、的確に伝えられれば大きなアドバンテージとなります。 例えば、「このレベルの資格をいくつ持っているからこの程度のスキルや技術を持っている」といった書き方は客観的な評価としての実力を示すことができる一つの方法です。 資格は目に見える形でスキルを証明できるものですから、転職を行う上で非常に大きな意味を持っています。

資格を自己 PR に使わないのであれば、積み重ねてきた経験年数によってスキルが培われたということを、エピソードを交えてアピールするのもいいでしょう。 例えば、「3 年間顧客情報管理に関するシステムの開発のプロジェクトをメインに経験を積んできたので、PHP やデータベースの扱いに長けている」といったような趣旨をもとに経験年数に伴ったスキルが身についていることを具体的に説明できるといいでしょう。

自己 PR を書くときにおさえるべきポイント 4 つ

ここでは、システムエンジニアの転職において自己 PR を書くときにおさえるべきポイントを 4 つ紹介します。 このポイントをおさえておくだけで、自己 PR が格段と書きやすくなるので、ぜひ参考にしてみてください。

具体的なエピソードを用いる

前章でもお伝えした通り、これまで自分が何をしてきたかを知ってもらうことが何よりも大切です。

採用担当者は、書類審査の段階では職務経歴書からどのような人物であるかを読み取っているので、具体的にどのようなことをしてきたかを書いておかないと何ができるのか理解してもらえません。 採用担当者としては、採用した人がどのように貢献してくれるかを見極めたいと考えています。

成果を伝えられるのはいいことですが、どのような状況で何をしたから結果が出せたのかを示せれば、志望する企業でも活躍できるということを理解してもらえます。 採用担当者にどのような姿勢で業務に取り組んでいるのかを端的に伝えるといいでしょう。

今後の業務で役立つスキルをアピールする

採用担当者は転職者がどのようなスキルを持っていて、何を強みとしているのかを全く知らない状態で職務経歴書を読むことになります。 そのため、「自社で活躍できるスキルを持っているかどうか」ということを注視しています。

志望する企業において必要となるスキルはどういったものなのかを事前に確認しておいて、それに自分が持つスキルを絡めてアピールできることが最も望ましい形です。 アピールするスキルは技術でもいいですが、調整力やコミュニケーション力などのソフトスキルを自己 PR とするのもいいでしょう。

日々の業務を振り返り、自分の強みが何なのかを改めて確認しておきましょう。 採用担当者に「この人とは一緒に仕事がしやすそうだ、ぜひチームの一員に加えたい」と思ってもらうことが内定への近道です。

人柄や性格が伝わるような内容にする

日頃どのようなことを大切にして仕事をしているのかを伝えましょう。人が違えば業務のアウトプットも異なります。また、チームメンバーや取引先とのやり取りの仕方も人によるでしょう。

例えば、クライアントの希望通りにプロジェクトを完了させることを第一優先としている人もいれば、システムを利用する人や将来的なリスク回避を重要視している人もいます。 どのような信念をもって働いているかをアピールすることで、自分の人柄や性格も知ってもらうことができます。

キャリアプランを意識する

転職活動は、採用されることがゴールではありません。 将来的にどんなことがしたいのか、何を目指しているのかを記しましょう。 自分が立てたキャリアプランをもとにどのような軸で転職活動をしているのか、どのような要素を転職先に求めているのかも理解してもらえます。

転職後のミスマッチを防ぐためにも、キャリアプランを意識した自己 PR にすることは大切であると言えます。

システムエンジニア(SE)がアピールしやすいポイントと例文

この章では、自己 PR を書く際にアピールしやすいポイントと、実際に使える例文を紹介します。

エンジニアリングの知識やスキル

私は 4 年間システムエンジニアとしての経験があり Java を使った開発に自信があります。システムを効率的に構築するために技術についての学習は欠かさず、Play Framework や Lombok などのフレームワークやライブラリを積極的に習得してきました。その結果、個人としての開発スピードが上がり、チーム全体の業務スピードの向上にも貢献することができました。技術力とスピード感のある取組みができる力を貴社でも発揮したいと考えています。

顧客・ユーザー視点を持っていること

私の強みは顧客視点を持っていることです。5 年間システムエンジニアとして様々なクライアントから依頼を受けた案件で設計・開発を行っていますが、システムを利用する人の視線で考えるということを常に意識しています。作り手である私たちの技術的なこだわりやベストな方法を実践することもありますが、最終的にそれを実装するかどうかはユーザーにとって良いものかどうかという基準で判断しています。昨年携わったプロジェクトでもユーザーに直感的に使ってもらえるような仕組みにこだわりました。

正確に対応ができること

私の長所は業務を正確に遂行できることです。企業向けの経費精算システムの開発に関わった際に鍛えられ、正確で品質の高いプロダクトを開発する力を養うことができました。一度起こる不具合がクライアントとの契約やプロジェクト全体に与える影響を常に考慮し、随時設計や仕様を確認しながら慎重に開発を進めています。どのような場面であっても、精度が高くクオリティーの高いシステムを取引先へ納品できると自負しています。

プロジェクトの進行・管理スキル

SE としてプロジェクトの設計からスケジュール・コストの管理を担当していました。取引先やメンバーと密にコミュニケーションをとることで、当初の計画からずれることなくスムーズにプロジェクトを進めることができました。また、問題が起きた際にはすぐに上司や顧客へ相談し、速やかに解決することで想定外の費用発生を防いだこともあります。日頃から丁寧なコミュニケーションを心がけているおかげで、お客様からも信頼を得ることができたと実感しています。

まとめ

いかがでしたか。今回は SE(システムエンジニア)の自己 PR を書くときのポイントや例文について紹介しました。

この記事を参考にして、自分の強みはどのようなものか書き出してみてください。可視化することによって、自分では気づくことのなかった強みも新たに発見できるかもしれません。

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